畳屋(たたみや) 梶野畳商店 泉佐野市日根野 表替え
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畳(たたみ)の特徴
 畳(たたみ)の特徴

  畳は、和室の床に用いられる伝統的な建築材料です。畳という床材料は、日本独自に発達してきたもので、
 独特の文化を象徴するものとなっています。
 しかし最近は住宅建築の洋風化が一層進み、和室の存在は希薄になりつつあります。
 また一方では畳の良さというものも見直されつつあり、和室という住文化が日本の伝統を継続し
 日本人の精神形成に欠かせないものとして注目されています。


 集中力の持続
 い草の青々とした黄緑は人に安心感をもたらす色といわれています。
 また、い草の香りには紅茶やバニラと同じリラックス成分が含まれています。
 この香りや色、感触が適度に緊張をほぐして集中力を長続きさせるという
 畳効果が認められています。

 弾力性
 
 畳の表面のことを畳表と言い、い草という植物を編んだ物です。
 い草は、スポンジのようなフカフカした構造になっています。この部分に空気がたくさん含まれています。
 また、畳の土台のことを畳床と言い、この部分が稲ワラで出来ているとそこにもたくさんの空気が含まれています。
  この為、ほどよい弾力性が得られるのです。

 断熱性、保温性
 稲わらで出来ている畳床は、熱を伝えにくい特徴があります。
 稲わらの中身は空洞状です。ここには空気がたくさん詰まっています。
 空気は熱を伝えにくいという特徴があります。これが断熱性の秘密です。
 また、一度温かい状態になると熱を逃がさない保温の役目もします。

 空気の浄化
 畳表には、空気をきれいにする特徴があります。
 い草の中身は、フワフワとしたスポンジ状です。
 このスポンジ状には小さなプツプツとした穴があり、この部分に空気中に含まれている、
 人体にあまりよくない二酸化ちっ素を収着する性質があります。

 吸音効果
 
 畳床の中の稲わらの中には、たくさんの空気が含まれております。
 この空気は、ショックを柔らげる効果や余計な音を吸い込む効果があります。
 目で感じる落ち着いた雰囲気に加え、この吸音効果がプラスされ心静まるイメージを与えます。
 畳について
 畳表(い草について)
 
 畳の匂いは、すがすがしく、気持ちの良いものです。この匂いは、い草の香りが、
 さらに香りを引き出す為の作業が製造する過程の中で行われています。

 この作業は泥染めと呼ばれ、い草を特殊な土の中の漬け込む染め方です。
 泥染めを行う事により乾燥が早くなり、色、ツヤが増し、すがすがしい香りを引き出します。
 畳表の一帖分に使用されるい草は、約4000から5000本で、最高級の物になると
 約6000から7000本使用します。

 い草の数が多くなる分表面のキメが細かくなり、目がつっまた状態になります。そうすると感触が優れ、
 強度がまします。最近では色のついたカラー畳や柄が入った物など多種多様な新しいタイプの物が
 作られています。


 畳床
 
 畳床は普段目に付かないですが、畳表を張る土台になる部分です。
 素材は、稲わらからなっていますが、最近では、インシュレーションボードやポリスチレンフォームを
 組み合わせたりと 新素材の物が取り入れられています。
 わら床は、弾力性があり湿度などを吸収したりします。
 また、丈夫ですが、重さは、かなり重たくなります。
 新素材の畳床は、防虫効果もあり重さが軽くなります。

 畳へり
 
 畳へりは、畳の両サイドに縫い付けられます。もとは、仏教の伝来とともに朝鮮から伝わってきた織物を、
 皇室用の畳に用いたのが始まりです。

 以前は身分により定められたへりがあったり、家の品格により決められた模様があったほどで、
 畳の風格を表す物でした。素材は、綿、麻、木綿、化学繊維とさまざまです。これらの糸を使い、
 地紋や模様を織り込んだり、単色の無地の物が作られます。
 最近では、へりの無い畳も作られています。
 お手入れ方法
 電気掃除機は強くかけると畳表を傷つけますので、畳の目に沿って軽く触れる感じでゆっくりとかけて下さい。
 基本的には、ほうきで掃き、から拭きが良いです。
 通常の掃除の場合には固く絞った雑巾で畳の目に沿って拭きます。
 お湯を使った場合は畳表の乾燥が早くなる利点があります。
 家具を置いて畳に凹凸が出来た場合は、タオルとアイロンを使って下さい。
 固く絞ったタオルを被せ、上からスチームアイロンをかけるだけで元に近い状態まで、
   復元することが出来ます。畳の上に何かこぼれた場合、こぼれた物によりますが、
   汚れの種類で手入れの可能な物もあります。

 コーヒー、茶、ジュース、醤油、ソース
 
 こぼしたらすぐに、タオルやペーパーで染み込まないうちに吸い取り、食塩をかけて下さい。
 食塩が湿ってきたら使用済みの歯ブラシ等で畳の目に沿ってこすり、
 その後に掃除機をかけます。畳に色が染みている場合は、とれないこともあります。

 ガム
 
 シンナーかベンジンを布に浸してふき取って下さい。畳の目に詰まっているときは、
 布の上からアイロンを当てて柔らかくして取り除いて下さい。
 

 クレヨン、化粧品
 
 住まいの洗剤を使用済みの歯ブラシに付けて、畳の目に沿ってこすり落として下さい。
 その後水拭き、乾拭きを丁寧にして下さい。
 

 灯油
 
 布にアルコールを付けてふき取り、十分に乾拭きをして下さい。
 

 水溶性インク
 
 ペーパーなどで吸い取り、牛乳を布に浸してふき取って下さい。
 その後、十分に水拭き、乾拭きを繰り返して下さい。
 

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